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悪姿勢だとスポーツがうまくできない!?(1)




前回の記事で、姿勢がいかにスポーツなどに影響を及ぼすか説明しました。

それでは、今回はその具体例を見ていきましょう。


今回は、子どもにかなり多い症状である「反り腰」を例として取り上げたいと思います。

反り腰とは、骨盤が前傾し、そのバランスをとるために背骨(腰椎)が反ってしまう症状です。

これになると、ポッコリお腹になり、見栄えがよくありません。

体型以上に太って見えたり、幼児体型に見えるといった原因になります。

そういう外見の問題だけだとまだ良いのですが、負荷がかかって腰を痛めやすくなりますし、年齢が上がるにつれて日々の負荷の蓄積により腰痛やぎっくり腰の症状が出やすくなります。

これだけでも、早く治しておくべき理由としては十分なように思います。


それではスポーツとの関連ではどうでしょう。

反り腰の場合に起こるであろうデメリットは、大きく3つだと言えます。


1:上半身と下半身の連動悪化

反り腰の場合、カラダがくの字に折れてしまいます。

そうすると、本来連動すべき上半身と下半身の力のベクトルがうまくかみ合いません。

それゆえに力が逃げ、うまく連動が取れなくなってしまいます。

例えばボールを投げる時に下半身からの力を上半身に伝えるという動作や、走るときに腕振りの力を足に伝えるといったことが妨げられてしまいます。


2:重心のずれ

反り腰の場合、重心があるべき位置よりもつま先に動いてしまいます。

重心は、内くるぶしの下(足裏のかかと寄り)あたりにくることが理想です 。

それがつま先に動くことで、脚の裏側や内側の筋肉(ハムストリングスや内転筋群)は使われにくくなり、発達しません。

それが続くと、理想的な体の動きがどんどんできなくなっていきます。


3:太ももが上がらない

身体を大きく反ると、もも上げをするのが難しいことが分かると思います。

(読者の方も、是非ご自身で実験してみてください。)

身体は、構造的に反り腰=骨盤が後傾している状態だと、太ももが上がらないようになっているのです。

そして太ももをしっかり上げるというのは、実は走る動作や跳ぶ動作において極めて重要な役割を果たしています。

つまり、もも上げが制限されている状態というのは、走ったり跳ぶことにおいて大きなハンデを背負っているともいえるのです。


これ以外にも色々デメリットがありますが、大きくはこの3つだと考えております。

極めて大きな負の影響が運動に出ることがお分かりになられたのではないでしょうか。

ぜひ、デルタスポーツの取り組みの中で正しい姿勢を手に入れてください。


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