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基礎スポーツ力を早めに伸ばすべき理由とは?


前回の記事にて、基礎スポーツ力の大事さをご説明しました。

それでは、基礎スポーツ力を伸ばすのはいつが良いのでしょうか?

結論から言えば、早いうちが良いと思います。

その理由を3つほど説明しますね。


① 早期から専門種目に没頭すると、能力が偏ってしまう

小さい頃からサッカーやテニスにがっつり打ち込んでプロを目指す。

それはそれで選択としてはあり得ると思いますが、個人的にはあまりお勧めいたしません。

なぜなら、能力の伸びが偏ってしまうためです。

例を挙げますと、ゴルフに打ち込んだとしましょう。

すると運動神経のうち、切り返し能力である変換能力や、反応能力などは使われる機会がかなり乏しくなってしまい、のちに他のスポーツに転向しようとしても、それが難しくなりかねません。

逆に、先日全英オープンを制した渋野日向子選手は、幼少期にはソフトボールに打ち込んだと言います。

世界的なテニスプレーヤーである錦織選手やラファエル・ナダル選手も、サッカーの腕は相当なもので、ナダル選手にいたってはプロを目指せるレベルということです。

色々な種目に触れるなかで、運動神経・カラダ・目のチカラがバランスよく伸びていった最高の事例だと思います。



② 基礎スポーツ力がしっかりあれば、後から始めても十分に追いつき追い越せる

小さい内から子ども本人の強い想いで、特定種目に打ち込むケースもあるかもしれません。

ただ、殆どのケースでは小さい時に生涯をかけて取り組みたいスポーツを特定するのは無理だと思います。

そして、練習の成果は本気で取り組む気持ちがなければ十分に得られません。

そのため、練習に費やしてきた時間は多くてプライドは高いものの、十分に基礎力がないアスリートになってしまう可能性があります。

他方、幼少期に基礎スポーツ力を磨いていれば、その後にどんな運動に取り組んでも十分なパフォーマンスを発揮できます。

例えば(またゴルフですが)若干20歳ながら現在の女子プロ界をリードする畑岡奈紗選手は、本格的にゴルフを始めたのは11歳だといいます。

ただ、それまでに小学校の地区対抗リレーなどの場で観客の度肝を抜く走りを見せるなど、運動神経の良さは存分に発揮していた模様です。

そうです、ベース能力が高まっていれば、後から追いつき追い越せるのです。


③ 基礎スポーツ力を伸ばせる時期に限りがある

基礎スポーツ力のうち、特に運動神経については伸ばすことが出来る時期に限りがあります。

以下にあるスキャモンの成長曲線で示されているように、(個人差はありますが)12歳を過ぎたころには運動神経は止まると言えます。

よって、運動神経という「基礎力」を鍛えられる貴重な時期には、応用といえる特定種目をするよりも基礎力そのものを鍛えた方が、より長期的な成長が望めます。

また、運動神経があがることにより運動が好きになり、運動量が増えることで体幹が鍛えられたり、目を使う機会が増えて目のチカラが向上したりします。

これは逆も言えて、運動神経が正しく伸びないと運動に苦手意識を持ってしまい、体幹が十分に成長しなかったり、視野や動体視力も伸びづらい環境になってしまうこともあるのです。


これを踏まえ、改めて我々は幼少期は基礎スポーツ力の拡張に力をいれるべきだと考えます。

ぜひ、デルタスポーツで基礎スポーツ力を鍛えましょう。

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