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なぜ運動が得意でなければならないのか


「ほかの子より優れていなくて良い。運動が好きでいてくれれば…」そんな親心、ありますよね。ところが、どうやらそうも言っていられないのが現実のようです。

①運動が嫌いになるきっかけ

 子どもは本来、運動が大好きな生き物ですが、運動が嫌いになるタイミングというものがあります。運動会、マラソン大会、体育の授業、少年団でのスポーツなど、様々ですが、こういった場面で、何が起こっているのか。

 それは、「能力の相対評価」です。ほかの子に比べて、この子はどれくらい能力が高いか、あるいは低いか、という評価が下されます。残念ながら能力が低いとみなされた場合、その子どもは(少なくともそのカテゴリーの)運動が嫌いになる、ということです。


②出来ない=キライ、出来る=好き

 もしかしたら、この記事を読んでいる方も、身に覚えがあるのではないかと思います。逆上がりが出来なかった、泳げなかった、跳び箱が跳べなかった、長縄でよく引っかかっていた、マラソン大会で後ろの方だった…挙げればきりがないほど、「運動が嫌いになる瞬間」はいっぱいありますね。どの場面でも「相対評価」があったはずです。

 考えてみればわかりますが、「出来もしないことを好きになれ」なんて、現実的でないですし、残酷な話ですよね。あなたは話せもしない英語を、本当に好きになれるでしょうか?

「苦手でも不得意でも、それでも好きなんです」というのは、よほど強烈な体験や根本に強い価値観がない限りは成立しないものです。

 逆に、「オレ、100mを11秒台で走れるけど、かけっこキライなんだよなぁ」なんて子、そうそういませんよね(笑)

運動が得意≒運動が好きであり続けるための条件、なんです。

運動が好きであり続ける≒運動習慣が続く条件、なんです。

 この構図は、何も運動に限ったことではありませんが、運動は他のカテゴリーよりもこの構図を(良くも悪くも)より色濃く感じられるものだと、我々は感じます。

 「運動が得意」という自覚や評価がないと、いずれ運動に対する苦手意識が芽生え、運動習慣から遠ざかっていきます。子どもの運動能力の二極化(出来る子はすごく出来るが、出来ない子は全然出来ない状況)が叫ばれて久しい昨今ですが、最大の原因はこの「運動能力に対する評価」からくる「得意・苦手意識」の差です。出来る子はどんどん得意になりますし、出来ない子はどんどん取り残されてしまいます

③得意意識がもたらす将来的な健康習慣

 すこし飛躍した話に聞こえるかも知れませんが、運動習慣から離れるということは、生活習慣病のリスクを高めるということです。実際、ここ数年で様々な自治体が「小児肥満の増加」を問題視し、改善に多額の予算を費やしています。小児の便秘なども増加してきているというデータもあり、日本の子どもは今、運動の機会から離れることによる健康的リスクに直面していると言えます。

運動が好きであり続ける≒運動習慣が続く条件、なんです。

 冒頭に記述した、「得意でなくても、平均くらい出来ていれば」という親心、非常に良く解ります。ただ現実は残酷です。上記したようなリスクから逃れるためには、運動能力を向上させるしかないのです。

 本当に子どものことを思うのであれば、「他の子より出来なくても、平均くらいであれば…」なんて言わず、「他の子より得意になる環境」を与えてあげましょう。

 デルタスポーツには、運動をカテゴリーや難易度に基づいて段階分けし、スモールステップを踏むことで「運動に対する肯定感」を育む仕組みがあります。「何から始めればいいか分からない」「本当に何もできなくて…」など、どんな悩みでも構いません。ぜひ一度体験会にご参加くださいませ。

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